業務別ROI辞典

どの業務に入れると、
いくら減るのか

Notionは「会社ごと入れる」ものではなく「効果が出る業務から入れる」ものです。5つの業務について、削減できる時間とコストを前提条件つきで試算しています。

掲載している金額はすべて試算です。導入実績にもとづく数字でも、 お客様事例でもありません。各ページの初期値は「計算を始めるための仮置き」であり、 実測値ではありません。かならず自社の数字に置き換えてお使いください。

人件費の時給換算 2,500円 / 時
1ヶ月の稼働日数 20日
計算式 削減時間(h/月)× 2,500円 = 削減額(円/月)
含まれないもの Notionのライセンス費、構築費、移行にかかる社内工数。 これらを差し引いた投資回収期間は ROIシミュレーター で計算してください。

時間の削減は、そのぶん現金が減るわけではありません。人件費換算の削減額は 「同じ人員で処理できる仕事が増える」という意味です。支出そのものが減るのは、 既存ツールのライセンス数を実際に減らせた場合だけです。

優先度 1 Notionに移す

FAQ・問い合わせ対応

同じ問い合わせに毎回ゼロから答えている状態。書いた瞬間にナレッジになるので、最も小さいコストで始められる領域。

初期値での削減時間 月 9 時間
初期値での年間削減額 268,000円
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優先度 2 Notionに移す

ナレッジ管理

過去の判断・経緯・ノウハウが人の頭とチャットログに散っている状態。探す側と聞かれる側の両方に時間がかかる。

初期値での削減時間 月 32 時間
初期値での年間削減額 960,000円
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優先度 3 Notionに移す

マニュアル・手順書

手順書が古いまま止まり、実際の手順は各自の我流になっている状態。教育コストと品質のばらつきの両方に効いてくる。

初期値での削減時間 月 13 時間
初期値での年間削減額 380,000円
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優先度 4 Notionに移す

日報・週報

効果が出るのは「書く時間の短縮」ではなく「集計の自動化」と「詰まりの早期発見」。書く時間だけを見ると効果は小さい。

初期値での削減時間 月 21 時間
初期値での年間削減額 631,500円
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優先度 5 分けて使う

案件管理

ステータスは更新されているのに、なぜそうなっているかがどこにもない状態。まるごと移すとROIが悪化しやすく、分けて使うのが正解になりやすい領域。

初期値での削減時間 月 14 時間
初期値での年間削減額 408,000円
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カードに出ている金額は、各ページの仮置き初期値(人数・時間)で計算したものです。 自社の人数と時間を入れ替えると数字は変わります。

全部やらない。1つだけ選ぶ。

5つ全部に同時に着手すると、移行工数が膨らんで回収期間が伸びます。 削減額が最も大きい業務ではなく、いちばん小さく始められる業務から入れるのが確実です。

1. 一番上から試す

優先度1のFAQは、回答を書く作業とナレッジを書く作業が同じなので、追加の工数がほぼ発生しません。 まずここで運用の型を作ってください。

2. 数字を自社のものに置き換える

各ページの人数と時間は編集できます。実感値でかまいません。 そこで出た金額が納得できないなら、その業務は着手対象から外してください。

3. 費用と突き合わせる

この辞典は削減側しか計算していません。ライセンス費・構築費を含めた投資回収期間は、 ROIシミュレーターで確認してください。