Notion導入ROI診断
無料診断では「だいたいこのあたりが効きそう」までしか出せません。 有料診断では自社の数字で試算して、着手順まで決めきります。構築代行を発注する前に、そもそも発注すべきかを判断するための診断です。
Difference
無料診断との違い
先に無料診断を受けてから判断していただいて構いません。むしろその方が確実です。
| 無料診断 | 有料診断 | |
|---|---|---|
| 時間 | 30分の相談1回 | 事前アンケート+60〜90分のヒアリング+レポート作成 |
| 数字 | シミュレーターの一般前提で概算 | 自社の実数(人数・ツール費・実際の探す時間)で試算 |
| 対象範囲 | 一番困っている1領域を口頭で整理 | 業務3〜5領域を分解して比較(スタンダード) |
| 成果物 | その場の口頭整理のみ | 試算レポート(社内説明にそのまま使える形式) |
| 決まること | 方向性 | 着手順と、発注すべきかどうか |
Plans
2つのプラン
ライト
税別 / 着手から1週間
向いている状態: 1つの業務領域について、移すべきか判断したい
- 対象業務1領域のヒアリング(60分)
- その業務のROI試算(削減時間・年間削減額・回収期間)
- Notionに移す範囲 / 残す範囲の切り分け
- A4数枚の試算レポート
スタンダード
税別 / 着手から2週間
向いている状態: 会社全体のツールを棚卸しして、着手順まで決めたい
- 現行ツール全体の棚卸し(ヒアリング90分+事前アンケート)
- 業務3〜5領域のROI試算
- 移す / 残す / やめる の分類表
- 導入優先度と進め方の設計(3ヶ月分のロードマップ)
- 投資回収期間の試算レポート(社内説明にそのまま使える形式)
構築代行をご依頼いただいた場合、有料診断の費用は構築費から差し引きます。診断だけで終わっても構いません。
Process
進め方
1. 無料相談で範囲を決める(30分)
いきなり有料診断からは始めません。まず無料相談で、どの業務が対象か、 そもそも有料診断が必要かを確認します。不要だと判断したらその旨をお伝えします。
2. 事前アンケート
利用人数、ツールの月額費、アプリ数、情報探索にかかっている時間などをお答えいただきます。 ROIシミュレーターの入力項目とほぼ同じ内容です。 先に一度シミュレーターを触っておくと、ヒアリングが早く終わります。
3. ヒアリング(60〜90分)
実際の画面を見せていただきながら、どこで詰まっているかを確認します。 「探すのに時間がかかる」の中身が、検索性の問題なのか、置き場所の問題なのか、 そもそも情報が存在しないのかで、打ち手が変わるためです。
4. 試算レポートの提出
ライトは1週間、スタンダードは2週間で提出します。内容は下記のとおりです。
5. 読み合わせ(30分)
レポートを送って終わりにはしません。読み合わせて、着手順に納得いただけるかを確認します。
Deliverable
レポートに書くこと
- 現状のコスト構造
ツール費・情報探索時間・二重管理を分解し、実際に支出している分と時間の人件費換算を分けて示します。 - 業務ごとのROI試算
対象業務それぞれについて、削減見込み時間・年間削減額・必要な構築工数。 - 移す / 残す / やめる の分類表
承認・権限・データ量の観点で、動かしてはいけないものを明示します。 - 導入優先度と3ヶ月のロードマップ
効果が大きく着手が軽い順。スタンダードのみ。 - 投資回収期間の試算
テンプレート/構築代行ライト/構築代行フルの3パターンで、それぞれ何ヶ月で回収できるか。 - やらない方がよいこと
費用対効果が見合わない範囲を、理由つきで書きます。
レポートの数字は前提条件を明記した試算です。実測値ではありません。前提が変われば結果も変わります。
Note
先にお伝えしておくこと
導入実績はまだ多くありません。 この事業は立ち上げたばかりで、公開できる導入事例はこれからです。 レポートに載せる数字は、公開情報と一般的な相場にもとづく試算であり、 「他社ではこうでした」という実測データではありません。
そのため現在は、モニター価格での提供も行っています。 事例として公開させていただける場合は、費用を抑えてご提供します。
また、診断の結果「Notionに移さない方がよい」となることもあります。 承認フローや権限管理が中心の業務では、実際にそうなります。 その場合はそのままお伝えして終わりです。無理に構築代行へつなぐことはしません。
まずは無料相談から
有料診断が必要かどうかも含めて、30分の無料相談で確認します。 先にROIシミュレーターで概算を出しておくと、その結果が診断フォームに引き継がれるので話が早く進みます。