柑橘とヒノキ。立ち上がりの速い、軽い香り
焚き終わったら、席に着く。それまではメールを開かない。
一本燃えるあいだ、それだけをやる。
在宅ワークの時間を、香りで区切る道具です。
タイマーは登録不要。お香がなくても使えます。
在宅ワークの時間
通勤がないぶん、始まりも終わりもない。気づけば昼で、気づけば夜で、 何をやったのか思い出せない。ポモドーロタイマーを入れてみても、画面の中の数字は いつのまにか消えている。
必要なのは、通知ではなく目に見える区切りでした。 机の上で実際に短くなっていくもの。始めたことが物理的に残るもの。
由来
お香で時間を計る道具を「香時計」という。一定量の香を一定の速度で燃やし、燃えた長さで経過時間を知る。機械式の時計が広まる前、寺や書院で実際に使われていた。
仏教には「一炷(いっちゅう)」という言葉がある。お香一本が燃え尽きるまでの時間のことで、そのあいだは座り続ける、という単位だった。
いまのお香は、この機能を手放している。香りの種類は無数にあるのに、燃焼時間で選べる棚はどこにもない。
香時計は、お香を時間の道具に戻す。香りではなく、時間で選ぶ。
4つの時間
香時計のお香は、燃焼時間で並んでいます。何の香りが好きかではなく、 いま何分の区切りが欲しいかで選んでください。
柑橘とヒノキ。立ち上がりの速い、軽い香り
焚き終わったら、席に着く。それまではメールを開かない。
白檀。落ち着いた、輪郭のはっきりした香り
燃えているあいだは、それだけをやる。通知は切る。
沈香と乳香。重く、ゆっくり広がる香り
長い一本。これを焚く日は、一日にひとつだけ大きいことをやる。
ラベンダーと杉。輪郭のやわらかい香り
焚き終わったら、PCを閉じる。仕事の話はもうしない。
燃焼時間は目安です。お香は湿度・風・立て方で燃える速さが変わります。
使い方
4番目がいちばん難しく、いちばん大事です。区切りは「集中を続けるため」ではなく、 終わらせるためにあります。
商品
香時計はいま、先行案内の登録を受け付けている段階です。 登録が一定数に届いてから、はじめて仕入れます。 余った在庫を抱えて値引きで捌く売り方をしないための順番です。 登録された方には、販売開始のご案内を最初にお送りします。
4つの時間を、ぜんぶ試す
毎月、ひとつの時間が届く
お香がなくても、今日から
価格・内容は検討中のものです。販売開始時に変わることがあります。
先行案内
メールアドレスだけで登録できます。送るのは販売開始のご案内と、 香時計の使い方の記事だけです。いつでも解除できます。